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2008年10月 4日 (土曜日)

小川を中心に浜北の牧歌的風景・その1ですよぉ〜

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田んぼが多いだけあって、
浜松の北方面はいたるところで
幅5メートル位の小川が流れています。
激しい流れを見せてくれる小川もあれば、
ゆったりと落ち着いて、太陽の光りを
星状に散乱させながら流れる小川もあります。
小川達は、稲に水分を供給し、
鳥や生物の喉を潤し、
果実の実を成長させ、
淡水魚の成長を見届け、
見る物の心を穏やかにさせながら、
夕日を浴びてオレンジ色に変色し、
やがて、天竜川の大河となって
遠州の大海原に達します。
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小川の土手には花が咲きます。
赤や黄色やピンク色の色とりどりの
花が咲きます。
秋に入っても、
花の周りには蜂達が蜜を求めやってきます。
蝶ちょ達の楽しい乱舞を見ることもできます。

小川の土手の花の下では、
雑草が緑の絨毯を作り小川の風景に彩りを添えます。
緑の絨毯の中では、
コオロギやバッタが楽しそうに遊んでいます。
そ〜っと覗くとお友達になれます。
川の土手に激しく入り込んではいけません。
コオロギやバッタが驚いて
飛び跳ねてポチャンと小川にさらわれます。
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一両編成の可愛い天竜浜名湖鉄道が、
浜北の田舎町をトコトコゆっくり走り抜けます。
その横を農家のバンがブ〜〜ンと走り、
農家のおばちゃんが漕ぐ自転車が風を切ります。

農家のおばちゃんは、
緩やかになった秋の陽気から注ぐ紫外線も気になるのか、
顔をタオルで隠し帽子をかぶっています。
見慣れぬ『しぇぽ』に不思議そうな顔を向けるも、
それでもやるべき仕事が気になるのか、
速度を落とさず『しぇぽ』の横を走り去ります。
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農家の仕事を引退した
長老おじいさんが、
嵯峨野を彷彿とさせる風景の中
農家の大きな家々が連なる細い道を
杖を突きつつ蟻のような速度で歩いています。
(明日の写真に登場します)
おじいさんをビックリさせないように、
『しぇぽ』も自転車でその横をゆっくり走ります。

おじいさんを少し抜いてから、
振り向いて「こんにちわぁ〜」と声をかけます。
でも返事はありませんでした・・・
目が合うこともありませんでした・・・
おじいさんはどこに行くのだろう・・・
「おじいさんがきっと好きな
さんまの塩焼きを絵に描いたよ!」

こんな『浜北』の風景、
きっとみなさんも好きになりますよ。
明日で今回の浜北田んぼ特集は最終回です・・・
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